『コンサルは仁ならざるの術?』🔎最適なパートナーでありたい🌟
こんにちは! 代表の前田です。
皆さん、『医は仁ならざるの術、務めて仁をなさんと欲す』という言葉をご存じですか?
これは、江戸時代の中津藩藩医、大江雲澤の著書に書かれた言葉で、その意味は、医を仁術(人を救う博愛の道)にするためには、文献等から学ぶのみでなく、なによりも患者から学ぶ謙虚さが必要であることを示しています。弊社が提供するコンサルティングも一方的にサービスを提供するだけでなく、それぞれの組織の立場を尊重し、皆さんの声に耳を傾け、信頼される真のパートナーでありたいと考えています。
次回は、5月15日にプレスリリースしました『薬事のヘルプデスク』について、今回のコラムの考え方とつながるサービスの一つとして、私の思いを綴らせていただきます!
それでは、また次回のコラムでまたお会いしましょう!!